Cheese magazine チーズマガジン

マスカルポーネをよりおいしく食べる6つの方法

生クリームのようなリッチな風味となめらかさが特徴のマスカルポーネ。ケーキ作りに使ったはいいけど残りを使いきれずダメにしてしまった・・・なんてことはありませんか?今回のチーズマガジンはマスカルポーネをカンタンにおいしく食べる術をご紹介します。

マスカルポーネは鮮度が命

マスカルポーネは、開けたてが一番新鮮な状態です。非熟成タイプで水分が多く傷みやすいことと、他の食品の臭いを吸着しやすいことがあるため「マスカルポーネは鮮度が命!」を合言葉に賞味期限には関係なく開けてから4~5日中には食べきってしまいましょう。
開けた後に水分が出ることがありますが、これはヨーグルトの上澄み(ホエー)と同じものなので食べても問題ありません。気になるようでしたらキッチンペーパーでふき取ってください。

おいしく食べる6つの方法



その1. コーヒーに入れて

マスカルポーネは苦みのある食材と相性が良いことで知られています。コーヒーとココアをふんだんに使った「ティラミス」はまさに良い例ですね。いつものコーヒーにマスカルポーネを入れてみてください。フレッシュクリーム顔負けのコクを楽しむことが出来ます。



その2. カレーに混ぜて

カレーが思ったより辛くて途中で食べ進めるのがきびしい時や、少し味を変えてみたいときもマスカルポーネの出番です。マスカルポーネの乳脂肪が辛味を包み込んでマイルドになります。欧風カレーの他、インドカレーにも合います。



その3. ゴルゴンゾーラに添えて

イタリアにはマスカルポーネとゴルゴンゾーラをサンドしたチーズがあります。マスカルポーネを合わせることで、ゴルゴンゾーラの塩味と刺激的な風味を食べやすくしてくれる作用があるようです。ブルーチーズが苦手な方、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?



その4. フルーツ、ヨーグルトに合わせて

酸味のある食材とマスカルポーネの組み合わせも相性バツグンです。フルーツは、特にいちごやブルーベリーなどのベリー類との相性が良いです。生のベリーが手に入らなければジャムやソースでもOK。又、プレーンヨーグルトの独特の酸味が苦手な方は、マスカルポーネを合わせるだけでまるで高級なデザートのような味わいに変身します。是非試してみて。



その5. はちみつを入れればおいしさ間違いなし

お菓子の材料として有名なマスカルポーネですから、甘い食材とも相性が良いのですが中でもおススメなのは、はちみつ。濃厚でミネラル分たっぷりの複雑な旨みがマスカルポーネのほのかな甘みを引き立ててくれます。



その6. 辛子明太子にもマスカルポーネ

スーパーで特売の辛子明太子が手に入ったら、マスカルポーネと混ぜ合わせてディップにしてみましょう。野菜にもバゲットにも合う絶品おつまみ系ディップの出来上がりです。レモンで香りづけするとフレッシュな風味を楽しめます。魚介系と相性が良いことがおわかりいただけると思います。スモークサーモンと合わせてもおいしいです。


まとめ


マスカルポーネをおいしく食べる術、いかがでしたでしょうか。ご紹介した食材は、どれも簡単に手に入るものばかりですので、気軽にチャレンジしてみてください。組み合わせにルールや決まりはありません。あなただけのオリジナルの食べ方を見つけてみてくださいね。


チーズマガジントップ