Featured recipes レシピ特集
Recipe index レシピ一覧
ル・ルスティックカマンベールといちごのサラダ いちごのコンフィチュールとバルサミコーのソースを添えて
ル・ルスティックカマンベールといちごが主役の春のサラダ。いちごのコンフィチュール(ジャム)とバルサミコのソースの甘酸っぱさが素材のおいしさを引き立てます。
ル・ルスティックブリーとハムのクロワッサンサンド はちみつと黒こしょうのマヨソース添え
たっぷりのル・ルスティックブリーとハム、そしてサラダを合わせたちょっと贅沢なクロワッサンサンドは、朝食やランチにおすすめです。
ル・ルスティック ラクレットとじゃがいものタルティーヌ
マッシュポテトをパンにたっぷりのせてから、ル・ルスティックラクレットとサラミをのせてトースト。 とろーりとろけたラクレットとじゃがいもとパンのおいしさが存分に楽しめます。
ブルーチーズバーガー
ブルーチーズをのせて味にパンチをきかせたリッチなハンバーグです。サクサクとしたタコスチップスが食感のアクセントになっています。仕上げの塩・こしょうはお好みでどうぞ。
プリマドンナのおつまみプラトー
プリマドンナチーズと相性の良い食材をあつめたチーズプラトーです。手軽で見た目もよいからパーティーにおすすめ。白ワインとあわせてお楽しみください。
スモークサーモンとゴルゴンゾーラのタルト
スモークサーモンのリッチな風味とゴルゴンゾーラのシャープな味わいが絶妙です。ディルは生のものが手に入らなければドライハーブでもOKです。
かぼちゃのグリル ロックフォールバター添え
ロックフォールバターはしっかりと空気を含ませてふんわり仕上げるのがポイントです。あつあつのかぼちゃにふわっととろけてコクと香りが広がります。ステーキソースにもどうぞ!
トマトとキウィのパルミジャーノ・レッジャーノサラダ
パルミジャーノ・レッジャーノの栄養と野菜、フルーツのビタミンがたっぷり入ったサラダです。レモンの果汁でさっぱりといただきます。
パルミジャーノ・レッジャーノドレッシングのサラダ
シンプルでとっても簡単なのに、パルミジャーノ・レッジャーノの旨みを活かした贅沢なドレッシングです。お好みの季節の野菜でもお試しください。
パルミジャーノ・レッジャーノとかぼちゃのグラタン
かぼちゃの甘みにパルミジャーノ・レッジャーノの旨味が加わった濃厚でクリーミーなグラタンをどうぞ。 グラタン皿を使ってスライスしたかぼちゃで作ってもOKです。
そらまめとペコリーノ・ロマーノのサラダ
そらまめは少しかためにゆでて食感を出すのが本場イタリア流ですが、ゆで加減はお好みに合わせてどうぞ。ほんの少し加えるにんにくが味のアクセントです。
チーズフォンデュ
グリエールとエメンタールを使った本格的なチーズフォンデュです。お酒が苦手な方はキルシュを入れずに、白ワインを牛乳に変えて沸騰させないように調理してください。
ル・ルスティックブリーとポークのバゲットサンド
ル・ルスティックブリーに豚肉とりんご、クレソンを一緒にバゲットではさんだサンドイッチです。甘めのバルサミコ酢がクリーミーな風味のブリーにマッチします。
グラタン ドフィノア
フランスの郷土料理第2弾、ドフィネ地方のポテトグラタンです。さっぱりと仕上げたい時は、生クリームを同量の牛乳に置き換えて。ハーブの香りが好きな方は、ローリエやローズマリーを入れてじゃがいもを煮ると香り高く仕上がります。出来立てのアツアツを召し上がれ。
ル・ルスティックブリーとりんごのスキレット焼
ル・ルスティックブリーを人気のスキレットで軽く焼きました。このまま食卓に出して、朝食やブランチにも。とろ~りル・ルスティックブリーとフレッシュなりんごソテーを、ライ麦パンにたっぷりとのせて頂きます。お好みでシナモンを少量ふってもおいしいですよ!
パイン&マスカルポーネソースのホットケーキ
パイナップルの甘酸っぱさがアクセントになって、さっぱりといただけます。冷ましたホットケーキにソースをかけて冷蔵庫で冷やすと、生地がしっとりとして違った美味しさが楽しめます。
アジアーゴと香草のハッセルバックポテト
アジアーゴは最初に挟んで溶かしてしまわずに、焼きあがってから挟み込んで、食感を楽しむのがポイントです。じゃがいもを加熱する時に焦げそうになったら、アルミホイルをかぶせてください。
プルーンの赤ワイン煮とマスカルポーネソースのデザート
赤ワインの濃厚な風味とマスカルポーネのクリーミーさがよく合います。ソースはメレンゲのふわふわ食感を残すため、混ぜ過ぎに注意しましょう。シナモンは苦手だったら入れなくてもかまいません。
ハバティとマッシュルーム、ルッコラのファルファッレ
しっとりミルク感のあるハバティは、クリーミーなソースにぴったり!やさしい塩味ですので、仕上げの時にお好みで塩を調節してくださいね。ファルファッレがなければペンネでもOK。
フォルエピ・プレーンと生ハムのサラダ
上からちらしたピンクペッパーが色味と味のアクセントに。チーズと生ハムの塩気でいただきますが、物足りなかったらお好みで塩を少し加えて。
焼きル・ルスティックブリーと生ハムのサラダ
薄くスライスしたバゲットにル・ルスティックブリーをのせて軽くトースト。いつものサラダにのせるだけで、おしゃれで美味しいごちそうサラダに変身します。
ル・ルスティックブリーとバゲットと生ハムのプレート
ル・ルスティックブリーとバゲットだけでも十分ですが、生ハム、オリーブ、クルミも添えてみませんか。盛り合わせるだけで、ワイン好きにはたまらないアペリティフの一皿が完成します。
ル・ルスティックブリーとジャムのタルティーヌ
スライスしたバゲットにル・ルスティックブリーチーズとジャム、そしてベリーをのせるだけ!クリーミーなル・ルスティックブリーの味わいを、ジャムの甘さと酸味が引き立ててとびきりの美味しさに。フレッシュなベリーのジューシー感やミントの爽やかさが夏らしいアクセントを添えます。